実用新案登録済
日本初!!
犬のお口に合わせて作られた
犬用口腔ケアスポンジ
1日10秒の
お口ケアの新習慣✨
粘膜を傷つけずに優しくお口のヌメリを取る
犬用口腔ケアスポンジ
1/y=4
全犬種・全年齢対象
ヌメンボウは、
日本初 犬のお口に合わせて開発された
「犬のお口のヌメり取り専用スポンジ」です
小さい
ツリー型
柔らかい
使い捨て
2つの面
動物病院提携
吸水スポンジ
愛犬がご飯を食べた後、
食器がヌメヌメしていませんか?
あのヌメヌメの正体、実は「細菌」です。
ヌメヌメの正体は主に「バイオフィルム」というもので、細菌が寄り集まって作り出す膜のようなものです。その膜で食器が
ヌメヌメしてしまうのです。
ヌメヌメを放置すると口臭や歯周病につながります
さらに歯周病が進むと・・・
歯を支えている骨が溶けて、歯が抜けてしまうことがある
バイ菌が繁殖しやすくなり膿がたまる
心臓病・腎臓病・肝臓病など深刻な
病気を引き起こすこともある
一回ぬぐうだけで
こんなにスポンジが
ヌメリます
このように歯周病は命に関わる重大な疾患につながる可能性があるのです
歯垢が歯石になるまでの期間は約3日です
歯垢が歯石になるまで、人の場合は約3週間といわれていますが、犬は約3日と言われています。
お口の中の細菌の増殖を防ぐためには歯の汚れを落とすだけでなく、ヌメヌメを取ることが非常に大切です。
一見キレイに見えても歯周病の原因菌は残っています
ヌメンボウはヌメヌメを取るだけでなく、歯ブラシでは取りづらいお口の奥に残った食べかすも除去することができます。
ヌメヌメを取るとこんな嬉しい効果も期待出来ます
食欲の増進
歯みがきに慣れる
練習になる
お顔のケアに
抵抗がなくなる
髭ヤケが
なくなる
飲水量の増加
ヌメヌメ取りは1日2回食前をオススメします
歯周病の原因となる細菌がごはんと一緒に体内に入らないようにするため
ヌメヌメ取りは「食前」をオススメします。
口腔ケアで歯みがきは絶対に必要です!
現在様々な口腔ケアグッズが販売されていますが、歯みがきをしなければ効果的な口腔ケアにはなりません。
ヌメンボウは歯みがきと併用していただくのが理想です。
固いおやつなどは歯が割れたり、傷つけてしまったりむしろ歯にダメージを与えてしまう危険があります
歯みがき苦手だから・・・
まずは、歯磨きが苦手なわんこは「1日1回ヌメンボウ」
慣れてきたら「1日1回ヌメンボウ、1日1回歯磨き」に挑戦
そして理想は「毎食前にヌメンボウと歯磨き」です!
こんなに便利!ヌメンボウの活用方法
お口にいれても違和感がないので、歯ブラシが苦手なわんこの歯磨きの練習用に
粘膜に当てても痛くないので、歯石が付いていて歯肉に炎症がある口腔内のケアに
個別包装で使い捨てなので、外出先での口腔ケアに
短時間でケアできるので、忙しくて口腔ケアに時間をかけられない時に
粘膜を傷つけず優しくケアできるので高齢犬の口腔ケアに
吸水性のスポンジを使用しているので水を飲まないわんこの口腔内の保湿に
日本初!
犬のお口のヌメり取り専用スポンジ
柔らかいスポンジでお口の中に入れても痛くありません
お口の中に入れて拭うだけなので簡単に短時間でケアできます
個別包装で使い捨てなので衛生的です
手を入れないので臭いが付いたり噛まれることがありません
スポンジが小さいので超小型犬のお口にも入ります
ヌメンボウの特徴
歯ブラシよりお口に入れても違和感がないため、歯磨きが苦手なわんこの練習や、これから歯みがきをはじめるわんこの第一歩としても最適です
凸凹面と平面で用途によって使い分け
凸凹面
お口の中に入れて引き出すと凹面に唾液が溜まって一気に掻き出します
平面
保湿ジェルなどを塗布してお口の中の保湿をキープします
ヌメンボウのこだわりポイント
Point1
スポンジがやわらかい
キメが細かくて柔らかい吸水性のスポンジを使用しているので刺激が少なく痛くありません
Point2
スポンジが小さい
幅10mm
高さ20mm
超小型犬のお口にも入る小さいサイズで、お口に入れても違和感がありません
Point3
衛生的
個別包装・使い捨てで、とても衛生的です
紙軸を使用しているため、万が一噛んでも割れずにしなるので
破片で口が傷ついたり、飲み込んだりすることがありません
口腔ケアに慣れていないわんちゃんに
使用前にやってもらいたいこと
グリグリ
グリグリ
いきなり口腔ケアを始めるとびっくりしてしまいます。
マズルの外側を指でたくさん触りましょう。慣れてきたらお口の中にも指を入れて触りましょう。
まずはお口に触られることに慣れるところから始めましょう!
ヌメンボウを使用する前の準備
深めのコップなどに水を入れておきます。
スポンジに水を含ませ、軽く絞ってから使います。
ギュ
ギュ
ヌメンボウ簡単3ステップ
1.口唇をめくります
2.ヌメンボウをお口の奥まで挿入して、凸凹面を粘膜に当てながら引き出します。
3.コップの水で汚れを落とします
入れて
引く
シャカ
シャカ
実際の使い方を動画で確認してみましょう
モデルのわんこ
名前:ウィルくん
犬種:コッカプー
性格:ちょっぴりビビり
普段は歯磨きシートで口腔ケアをしていますが、ヌメンボウに挑戦してくれました
ヌメンボウで保湿をしましょう
ヌメンボウの平面にジェルなどを乗せて歯肉を拭うと保湿が出来ます。
口腔内が乾燥すると、汚れが付きやすくなり口臭や歯周炎の原因にもなりますので、保湿はとても重要です。(モデル:ウィルくん)
ヌメンボウを使った感想を聞いてみました
モデルのワンコ「ウィルくん」のママにヌメンボウを使った感想を聞いてみました。
使い終わった後に「大きく口を開けてもらわなくても、スッと奥まで入れることが出来てとっても楽チン!」と喜んでくださいました!
実際にヌメンボウを使った飼い主様の感想なのでぜひご参考にしてみてくださいね。
(番外編)ヌメンボウ上手にできるかな??
ちゅんちゃん(シーズー)
ちゅんちゃんは体重3キロのとっても小さなシーズーの女の子。
お口もとっても小さいので、歯ブラシをお口に入れるとカチカチ当たって、嫌がってそっぽを向いてしまいます。
ヌメンボウは上手に出来るかな???
ヌメンボウQ&A
Q:嫌がって口に入れることが出来ない場合はどうしたらいいですか?
A:続ければ出来るようになりますので諦めないでください。
お口に触られることに慣れる練習を根気よく続けてください。口腔ケアはおやつやジェルなどでは補えません。ヌメリ取りと歯磨きは絶対に必要ですのでこれを機に諦めず続けてみてください。
Q:スポンジを噛んでしまって飲み込んでも大丈夫ですか?
A:歯磨きもヌメり取りも「噛ませない」ということが鉄則です。
スポンジはしっかりした素材のものを使用し、紙軸から取れないよう糊付けしているため、簡単にはちぎれたり外れたりはしませんが、使用する前に紙軸にしっかりスポンジが付いているか軽く引っ張って確認してください。また万が一飲んでしまった場合は獣医師に相談してください。
また、ヌメンボウで遊ばせたり、故意に噛ませたりしないでください。噛ませてしまうと「遊びの時間」と思ってしまうので、「噛みそうになったら止める」を徹底しましょう。
Q:スポンジが小さいですが大型犬でも使えますか?
A:ヌメンボウは犬種、大きさ、年齢に関わらずお使いいただけます。
小型犬は上下左右を1回ずつ拭い、中型犬・大型犬は上下左右を2回ずつ拭ってください
Q:何歳から使った方が良いですか?
A:ヌメンボウに年齢制限はありません
仔犬のなるべく早い時期から始めるのが理想ですが、仔犬の頃は噛んで遊んでしまうので、お口を触る練習をしばらく続け、少し落ち着いてきた頃から始めてください。
Q:歯石がたっぷりついていますが使った方がいいですか?
A:細菌が繁殖しやすい環境になりますので、すぐにでも始めてください。
歯石がついていると表面がザラザラして、汚れがつきやすい状態ですので、細菌がより繁殖してしまいます。今の状態を悪化させないためにヌメンボウで唾液を除去をすることがとても重要ですのですぐにでも使用を開始してください。
Q:歯磨きが出来るようになっても使った方がいいですか?
A:歯ブラシとは用途が違いますので、歯ブラシと併用してください
歯ブラシで歯についた汚れを落とし、ヌメンボウで粘膜のヌメヌメ を拭い取ってください。歯ブラシはスポンジよりも固いため力を入れすぎると粘膜を傷つける可能性があります。粘膜は柔らかいスポンジで触るようにしてください。